国際開発ジャーナル2021年11月号が発売されました

<今月の特集>

ワクチン協力の行方~コロナ禍で浮かび上がる南北格差

ZOOM UP! COVAXの仕組みと日本の協力実績

1.拡大する“ワクチン・ギャップ”

2.途上国の挑戦

3.“世界の薬局”インド

4.自国生産目指す日本

■AD/(公財)オイスカ 60周年てい談

農業や植林を通じて「顔の見える国際協力」を実践

■世界の景色から

インドネシア

■荒木光弥の「羅針盤」

どこへ向かうのか 新生アフガニスタン

■論説委員の視点

難題抱えるWTO

慶應義塾大学 経済学部 教授/東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA) チーフエコノミスト 木村 福成

■Devex News

■連載 ~ダッカ襲撃テロ事件から5年~多元化する危機管理

パンデミックは何をもって「終結」となるのか

日比谷クリニック 院長 奥田 丈二

■連載 Toward 2030 SDGsフロントランナーVol.21

レアジョブ(株)

■BOOK

『海を渡った母子手帳――かけがえのない命を守るパスポート』

『松がつなぐあした――震災10年 海岸林再生の記録』

■世界を読む

MDBsが進める「パリ協定に沿った支援」とは

世界銀行 日本理事室 アドバイザー 原 毅

■連載 IDE-JETRO×Country Review

中国:「脱炭素」に向かう取り組みと戦略

日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 新領域研究センター/法・制度研究グループ 研究員 鄭 方婷

■News & Topics

■特別寄稿 脱炭素に向けた新しい時代に求められるインフラとは

拓殖大学 国際学部長/教授 徳永 達己

■AD/Project Focus

■AD/日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第48 回

■AD/Trend of JICA

■編集後記