国際開発ジャーナル2021年12月号が発売されました

<今月の特集>
国際開発ジャーナル 55年の報道から
1.移りゆく「国際開発」の形
2.70年代の反日暴動記事を読み返して
3.国際協力の大衆化を追って
4.対インド経済協力の四半世紀

■Message for Japan
(公社)日本外国特派員協会(FCCJ) 会長 スベンドリニ・カクチ氏

■荒木光弥の「羅針盤」
大きいコロナダメージ 海外コンサルティング業

■論説委員の視点
開発コンサルタントによるパラダイム転換への対応
(株)レックス・インターナショナル 代表取締役 橋本強司

■最終回 ~ダッカ襲撃テロ事件から5年~多元化する危機管理
“Unsung hero”に正当な評価と待遇改善を
(株)海外安全管理本部 代表取締役 尾﨑 由博

■BOOK
『図説 ポストコロナの世界経済と激動する国際金融』

■Special Interview
「理論」と「現場」をつないで半世紀
(一財)国際開発センター 理事長 牟田博光氏

■開発コンサルタントニュース

■Devex News

■大学の国際化最前線
会津大学 コンピュータ理工学部
会津大学大学院 コンピュータ理工学研究科

■News & Topics

■混迷のアフガン
イスラム諸国と連携しタリバーンと対話図れ
ジャーナリスト 安井 浩美

■AD/日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第49 回

■編集後記