国際開発ジャーナル2022年7月号 ( journal-202202-07 )
今月の特集
脱炭素 “共創の時代”
共同体構想を掲げる日本の責務とは
1.岐路に立つ世界
2.気候政治の構図
3.日本企業の取り組み
4.今後の課題
■追悼
初代APIC専務理事 松本洋氏を悼む
■世界の景色から エチオピア
■Message for Japan
SIPA Partners(同)代表 ローマン・カーヨー氏
■荒木光弥の「羅針盤」
第8回アフリカ開発会議の論点 「質高成長」「人間の安全保障」「能力向上」
■論説委員の視点
ウクライナ危機がもたらす“国際開発レジーム”の揺らぎ
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所 上席主任調査研究員 平野 克己
■AD 世界銀行 高齢化に備えた包摂的なまちづくり
寄稿 世界銀行 持続可能な開発担当副総裁 ユルゲン・フォーグレ氏
■『国際開発ジャーナル』55年の報道から
■AD 官民で育てる「野口英世アフリカ賞」
寄稿 内閣府野口英世アフリカ賞 担当室長 胡摩窪 淳志氏
■連載 国会議員の目
参議院議員 日本共産党 井上 哲士氏
■国際協力プロジェクト情報
■連載 グローカル・プログラムの現場から(中)
JICA海外協力隊が向き合う地方創生
■寄稿 ODA理念再訪―防御の理念から主導する理念へ(下)
1990年代以降行われたODAの理念の公式化の努力
元タイ王国駐箚大使 小島 誠二
■World Headline
■ウクライナ危機を読み解く
インタビュー ウクライナの戦後復興に貢献を
元駐ウクライナ大使 角 茂樹氏
■ウクライナ危機を読み解く
重要度高まる国民のメンタルケア
■Devex News
■News & Topics
■連載 グローバル人材 in 広島
世界と地方をつなぐJICA中国
■AD 設立10周年のTECインターナショナル(TECI)
節目の年、新体制で飛躍図る
(株)TECインターナショナル /(株)東京設計事務所 代表取締役社長 狩谷 薫氏
■Book『ニジェールのドクター・タニ 外科医谷垣雄三物語』
■AD 設立5周年を迎えた(株)コーエイリサーチ&コンサルティング
新しい開発協力を切り開く
(株)コーエイリサーチ&コンサルティング取締役 コンサルティング事業部長 西山 隆一氏
■AD 日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第55回
■AD 連載 Garda World
高い専門性 豊富な経験 優れた人材
■編集後記