国際開発ジャーナル2022年9月号 ( journal-202202-09 )
<今月の特集>
対中ODAの歴史を振り返る
Zoom UP! 時代のニーズに寄り添う協力
1.協力の背景と意義
2.「卒業国」との関係づくりに生かす
■Message for Japan
ユニットエイド 事務局長 フィリップ・デュヌトン
■AD 創立75周年を迎える国際航業(株)
「地球を見る」を原点に未来に引き継ぐ世界をつくる
国際航業(株)代表取締役社長 土方 聡氏
■荒木光也の「羅針盤」
ASEANからのアングル 自由で開かれたインド太平洋構想
■AD 連載 第9回 笹川平和財団の変革力
国際的な課題の解決へ 個人を直接支援
常務理事 安全保障、スカラシップ事業担当 茶野 順子氏
■論説委員の視点 アフリカの食糧安全保障
(公財)プラン・インターナショナル・ジャパン 理事長 池上 清子
■こだわりの現場主義
元JICA海外協力隊 中国隊員 矢部 紬さん
■『国際開発ジャーナル』55周年の報道から
■連載 ウクライナ戦争に揺れる冷戦後秩序と開発協力の基盤〈中〉
立命館大学 名誉教授/国際研究インスティチュート(IIS)代表 唐沢 敬
■世界を読む 世界的な食料危機と未曽有の支援ニーズ拡大
国連世界食糧計画(WFP) 日本事務所代表 焼家 直絵
■大学の国際化最前線 二松学舎大学 国際政治経済学部
■連載 国会議員の目 衆議院議員 自由民主党 松島 みどり氏
■連載 グローカル・プログラムの現場から(総括編)
JICA海外協力隊が向き合う地方創生
<寄稿>国際協力機構(JICA)青年海外協力隊事務局 次長 作道 俊介
■国際協力/海外プロジェクト情報
■DEVEX News
■World Headline
■News&Topics
■AD 第4回 野口英世アフリカ賞受賞者の発表
■BOOK『世界のともだち』
■AD笹川平和財団安全保障研究グループ研究員 特別座談会
ウクライナ危機後の国際協調と日本
渡部 恒雄氏、畔蒜 泰助氏、小原 凡司氏、西田 一平太氏
■AD 設立15周年を迎えたカーボンフリーコンサルティング(株)
環境問題に挑み人の「命」を救う
カーボンフリーコンサルティング(株) 代表取締役 中西 武志氏
■AD Trend of JICA
■AD 日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第57回
■編集後記