国際開発ジャーナル2023年3月号 ( journal-202302-03 )
<今月の特集>
コロナ禍の先に 保健医療協力の行方
- G7に向けて
- JICAの取り組み
- 今後の展望
◆荒木光也の「羅針盤」
世界の援助体制を展望 夢に消えた日本の援助省構想
◆論説委員の視点
“海洋国家・日本”への期待
(公財)笹川平和財団 理事長 角南 篤
◆AD第12回笹川平和財団の変革力
持続可能な北極域利用と日本の積極関与を推進
海洋政策研究所(OPRI)研究員 幡谷 咲子氏
◆AD Project Focus
◆AD世界銀行グループ コロナ禍の教訓を未来に生かす報告書を発表
◆寄稿G7をきっかけにさらなる官民パートナシップの推進を
GAVI ワクチン・アライアンス 上級資金調達・官民連携マネージャー 長嶺 義宣
◆世界を読む
議会襲撃事件に見るブラジルの実像
ジャーナリスト 伊藤 千尋
◆混迷のアフガン
<インタビュー>現地の危険を基にG7・国連の議論を主導
外務省 中東アフリカ局 局長 長岡 寛介氏
◆国際化最前線
日本大学 国際関係学部 国際総合政策学科
◆BOOK
『実践 サステナブルPPP SDGsに貢献する新しい公民連携ガイド』
◆国際協力プロジェクト情報
◆News&Topics
◆World Headline
◆ウクライナ危機を読み解く①
<インタビュー>緊急事態下の教育支援にこれまで以上の力を
公明党 参議院議員 高橋 光男氏
◆ウクライナ危機を読み解く②
<インタビュー>残虐性が薄れるほど戦争犯罪が常態化
TBSテレビ記者・JNN中東支局長 須賀川 拓氏
◆本日のコーヒー
◆JICA Volunteer’s Next Stage
PwC Japanグループ 特別顧問 豊島 幸雄さん(ウズベキスタン派遣)
◆AD Project Focus
◆AD Garda World
◆AD Trend of JICA
◆AD 日本財団 連載 ソーシャルイノベーションの明日 第63回
◆編集後記