国際開発ジャーナル2018年6月号が発売されました

kounyu

今月の特集
「一帯一路」と日本~対中協調に転換か
1. 総論 2. 有識者座談会 3. 中国の視点 4. 経済界の動き
<Zoom UP !>
「一帯一路」構想の可能性とリスク

□世界の景色から ミャンマー

□Message from abroad アジア女子大学(AUW) 学長 ニルマラ・ラオ氏

□荒木光弥の「羅針盤」 注視される中国の援助省構想

□論説委員の視点 一帯一路と日本のODA インフラ需要には競争より誠実な対応を

□Devex News

□インフラ輸出と円借款の実施動向

□World Headline

□BOOK

□国際協力プロジェクト情報

□解「国」新書 和平の模索続くアフガニスタン 朝日新聞 イスラマバード支局長 乗京 真知

□世界を読む 東アジアの高齢化と高まる日本の関心 中央大学大学院 戦略経営研究科 教授 真野
俊樹

□私の提言/国民総参加で開発計画を

□国際協力機構(JICA) 専門家(ホンジュラス/ローカルガバナンス能力強化) 上條 直樹

□こだわりの現場主義 アジア女子大学(AUW)卒業生/オックスフォード大学 修士課程 1年 リム・ブヤーダさん

□News & Topics

□読者からの声

□IDJ REPORT 協力隊の価値を見つめ直す

□編集後記