【お知らせ】国際協力キャリアフェア2024 法人(団体)参加募集のご案内
国際協力キャリアフェア2024 法人(団体)参加募集のご案内 日時: 2024年11月30日(土) 場所: AP秋葉原 国際協力キャリアフェア2024は、国際協力分野で活躍する多様な組織と、情熱を持つ求職者を結びつける絶 […]
国際開発ジャーナル6月号が発売されました
CONTENTS <今月の特集> 難民1億人時代 地域が変える“鎖国”日本 1.グローバルな構図と日本 2.NGO・学校・経済界・自治体など国内地域の協力 ■世界の景色から ミャンマー ■荒木光弥の「羅針盤 […]
【国会議員の目】衆議院議員 国民民主党 古川元久氏
国会で気候非常事態宣言の決議を 省エネ技術で気候変動対策のリーダーを目指せ 衆議院議員 国民民主党 古川元久(ふるかわ・もとひさ)氏 1965年生まれ。東京大学法学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。96年、衆議院議 […]
【お知らせ】一般社団法人コペルニク・ジャパン「実践型ワークショップ オンライン説明会」開催
一般社団法人コペルニク・ジャパンは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の委託を受け「NGO等と民間企業のミッションを融合した連携手法に関するワークショップ」を開催します。 詳しくはこちらの特設サイトから […]
【国会議員の目】参議院議員 立憲民主党 石橋通宏氏
コロナ禍の今こそ国際連帯税の導入を NGO/NPOとの連携を強化するODA改革も 参議院議員 立憲民主党 石橋通宏(いしばし・みちひろ)氏 1965年生まれ。中央大学法学部を卒業後、全国電気通信労働組合(全電通/現・NT […]
【国会議員の目】衆議院議員 自由民主党 塩崎恭久氏
保健ODAの司令塔機能の強化を 内閣官房内に「グローバルヘルス戦略協議会」の設置を提言 衆議院議員 自由民主党 塩崎恭久(しおざき・やすひさ)氏 1950年生まれ。東京大学教養学部を卒業後、日本銀行に入行。82年、米ハー […]
国際開発ジャーナル5月号が発売されました
CONTENTS <今月の特集> 質の高い教育とは SDG4実現のために 1. 総論 2. 日本の協力 ■世界の景色から 世界の景色か […]
【国会議員の目】参議院議員 日本維新の会 松沢成文氏
日本の農業技術が息づくタゴン農場 技術協力と人材育成に注力せよ 参議院議員 日本維新の会 松沢成文(まつざわ・しげふみ)氏 1958年生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、(財)松下政経塾に第3期生として入塾。87年、神奈 […]
【国会議員の目】参議院議員 自由民主党 宮崎雅夫氏
ODA卒業国との協力の在り方を検討せよ 省庁主体で協力事業の展開も 参議院議員 自由民主党 宮崎雅夫(みやざき・まさお)氏 1963年生まれ。神戸大学農学部農業工学科を卒業後、農林水産省に入省。在ベトナム日本国大使館二等 […]
【お知らせ】国際協力キャリアフェア2024開催のお知らせ
弊社主催による国際協力キャリアフェアが、今年も開催されることをご案内いたします。 このキャリアフェアは、国際協力業界を志す方と国際協力分野の機会とをつなぐプラットフォームとなっております。 日時:2024年11月30日( […]
【国会議員の目】衆議院議員 公明党 伊佐 進一氏
世界の利益になる新たな日中関係へ 中央アジアなどで第三国連携の積極展開を 衆議院議員 公明党 伊佐 進一(いさ・しんいち)氏 1974年生まれ。東京大学工学部航空宇宙工学科を卒業後、科学技術庁に入庁。文部科学省宇宙開発利 […]
【国会議員の目】衆議院議員 自由民主党 古屋 圭司氏
島サミットに向け海洋安全保障の強化を提言 投資環境の整備も肝要 衆議院議員 自由民主党 古屋 圭司(ふるや・けいじ)氏 1952年生まれ。成蹊大学経済学部経済学科を卒業後、大正海上火災保険(株)(現・三井住友海上火災保険 […]
【国会議員の目】衆議院議員 自由民主党 井林辰憲氏
節目近づく日・バングラデシュ外交 日印協力が一つのカギに 衆議院議員 自由民主党 井林辰憲(いばやし・たつのり)氏 1976年生まれ。京都大学大学院工学研究科を修了した後、国土交通省に入省。沼津河川国道事務所調査第二課長 […]
【国会議員の目】参議院議員 自由民主党 松下 新平氏
現場の“リアル”をもとに国会で議論 日本のODAの理念を基本法に 参議院議員 自由民主党 松下 新平氏 1966年宮崎県生まれ。法政大学第二法学部を卒業後、宮崎県職員参議院議員秘書、宮崎県議会議員 (2期)を務め、200 […]
国際開発ジャーナル4月号が発売されました
CONTENTS <今月の特集> 2024年度ODA予算詳報 民間との連携を重視 1. 2024年度の国際協力の方針 2. 12省庁・機関別ODA予算 ■世界の景色から カンボジア ■荒木光弥の「羅針盤」 ODAの将来が […]