途上国援助 歴史の証言 2000年代

途上国援助 歴史の証言 2000年代

(book-201212-01)

2000年代の日本の途上国援助は凋落の10年になった。本書は、その系譜を歴史的に考察しながら世界の援助潮流を追跡する。さらに日本の「援助疲れ」と「内向き」という社会現象を注視する一方で、政府のアジア援助戦略意識の欠落などを強烈に指摘する。

目次

[推薦の言葉]

[はじめに]二000年代の総括

[1]途上国援助の歴史的考察と援助潮流

[2]「援助疲れ」と「内向き現象」

[3]アジア戦略

[4]ODA司令塔への道程

[5]百家争鳴の政策批判

[6]援助現場の争点

[7]現地報告

[あとがき]

荒木光弥 著/四六判/520頁/ISBN978-4-87539-081-7 C0030 定価:本体2,200円+税

在庫状態 : 在庫有り
¥2,420 ¥2,420(税込)
数量